猿ヶ京ホテルで有名なのは、豆腐懐石だけじゃなくて、毎晩8時から、味噌蔵で行われる、「お餅つきと民話の語り」もその1つ。
夕食後、満腹で死にそうなお腹をかかえて、味噌蔵へ。既に他の宿泊客が結構いて、お餅つきの真っ最中でした。このお餅つきは、宿泊客は誰でもできるし、お子様連れで、お子様がやりたいと言えば優先的にさせてくれるらしいです。
ついたお餅はすぐに、きなこ餅にして、その場にいる宿泊客に配られます。
もぉ食べれない&動けないっていうくらい夕食を食べた後だったけど(苦笑)、味噌蔵までちょっと歩いたせいか、このお餅2個とも食べれたw
お餅つきの後は、語り部による民話の語りが始まります。
がっ!夕食でスパークリングワインや日本酒を飲んで、かなり酔っ払ってた私は、一応最後までその場にいたけど、話が頭に入らず、何のお話だったか覚えてません(汗)
この日の語り部は女将(この写真→の真ん中あたり、左から2番目位にいて、宿泊客から注目されてる方)で、方言で民話を語ってたのはなんとなくわかったけども( ̄_ ̄;;)
というわけで、こんなイベントがありました♪っていうご報告まで(^^;;
次回行くことがあれば、頭がしっかりした状態で楽しみたいと思います(汗)
雰囲気は良かったですよ( ̄ー ̄;;)w
ちなみに、この民話の語りを聞きたい方は、夕食を早めに食べ終えないと
間に合わない可能性があるのでご注意下さい。私達は部屋食で、午後6時から
食べ始めて、食べ終わったのがギリギリ8時前だったので^^;
部屋食の場合は、仲居さんが、民話の語りに行かれますか?って聞いてくれる
ので、行く場合は御膳とかも早めに片付けてくれますよ☆
次のその④は、お待ちかね!?wの、夕食編です^^ノ
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